Tuesday, December 11, 2012

【妊婦日記:6】痒み&乾燥さようなら! ~快適を運ぶグッツ&ケア~


今週で妊娠39週目、
いつ産れてもおかしくない時期に入り、
怠惰な生活にも、すっかり慣れました。ふふ。

ただいま妊娠前とはまるで別人の体、
妊婦は体重が増えるだけではなく、
お腹が前に飛び出るので重心が変わり、
モノを拾ったりする日常のちょっとした動きも一苦労...
(腰痛が出た人には、なおさらですね)
おまけに張り出たお腹で足元が見えないので、
階段降りる時は慎重に、一歩ずつ。

自分目線からのお腹ショット。
もう、つま先すら見えません...w

話すペースも、歩くペースも遅くなったと、
友人たちには笑われていますが、
残り少ない貴重なマタニティーライフ、
不便なこの状態を、むしろ楽しもうと思います。

そこで!
不便な妊婦の体に優しい、
お役立ちグッツのご紹介をします。


妊婦は乾燥が、ものすごいです。
今の時期は気候的な要因もあるんでしょうが、
私の場合、夏の終わりの妊娠中期から気になりはじめました。
妊婦の場合、どんどんお腹が大きくなるにつれて、
お腹の皮膚はもちろんのこと、脇腹、腰あたりまでの、
皮膚が引き伸ばされて乾燥します。
ホルモンの変化で少しの刺激でも痒みがでたり、
保湿関連グッツは手放せないお供になりました。

(左)ストレッチマークオイル
(ニールズヤードレメディーズ)

妊娠線予防マッサージオイル。
現れる二度と消えないという、恐ろしい妊娠線...
(お腹が大きくなるにつれて皮膚が伸び、対応しきれない、
真皮や皮下組織が裂けて出来る赤紫色の線)
お腹が少し出て来たころから毎日使用中。
おかげさまで、いまのところセーフ!

ベースになっているスイートアーモンド油は、
抜群の保湿力&皮膚を柔らかくし伸びを助ける効果あり。
配合されてる精油「ネロリ」には、皮膚細胞の成長・修復を促し、
弾力性を増す作用があると言われます。
また、成熟肌のシミやシワの予防にもぴったり。
わたしはお腹、腰、脇腹、胸の順にマッサージして、
余ったオイルは顔にも塗っていました。
高貴な香りが漂うので、たっぷり深呼吸しながら、
すりすり塗りこめば、幸せ感もUP♪

(左から2・3番目)アンバーボトルと、ホホバオイル。

(ニールズヤードレメディーズ)



アンバーボトルは詰め替え用の遮光瓶。
妊娠前から化学系の香りが好きではないのと、
あの独特のぬめっとした使用感がNGなので、
ヘアオイルはつねに手作りしています。
ホホバオイルにローズマリーの精油を数滴、
さっぱり&スパイシーな草木の香りなので、
夏の暑い日でも、フレッシュな気分に。
時々ラベンダーをプラスして、
香りの変化を楽しんでます。

ホホバオイルは保湿力が高くて、
天然のビタミンE配合、お肌の頼もしい栄養。
お好みの精油と混ぜれば、マッサージオイルになるので、
足のむくみがマックスの時などにも使っています。
刺激が無いので、赤ちゃんのベビーマッサージにもOK!
他のオイルは酸化しやすいのに比べて(3カ月が限度)、
ホホバオイルは上手に使えば半年ぐらいは全然平気。
わたしのなかでは一番使える、万能オイル。

(中央)バスミルク
(erbaviva)

友人からのいただきもの。
このブランドとはじめての出会いでしたが、
100%オールナチュラルでブランドコンセプトも素敵!
乳白色のやわらかお湯になるバスミルク。
ミルクをベースにラベンダーなどが配合されていて、
いまの寒い時期、癒しのバスタイムを過ごせます...
お湯につかってる間だけ、浮力によって、
体の重さを感じないという、ありがたやーな時間。

(右)ベビーローション
(erbaviva)

ベビーローションなのですが、
さっそく自分にも使っています。
シアバター配合なのでとろりとした乳液状、
オイルとは違った軽い使用感なので、
小さなボトルに入れて持ち運び用に重宝してます。
バスミルク同様、イラストの絵に和み中。w

・・・・・・・

乾燥、乾燥と、
何度もいいますが...なぜ乾燥するのか?
お腹が大きくなると皮膚が引っ張られて薄くなる、
ホルモンバランスの関係で敏感になっている等、
いろいろ要因はありますが、もうひとつ。

特に臨月に入ると、
体内の水分量がマックスになります。
血液が水分で薄まることで、お産の時に出血しても、
ダメージが少なく済むようにと自己防衛反応なのだそう。
人間ってよくできていますね!

しかし、皮膚や腸には、
余分な水分が最後に届くそうなので、
摂取する量が足りないと、皮膚が乾燥したり、
腸が乾いて便秘になったり。
体はむくむのに、他の部位はカサカサ。
これは悩ましい問題。

だからといって、お水の一気飲みはNG。
お腹が大きい妊婦は膀胱が圧迫れているので、
すぐに尿になって排泄されてしまいます。
ポイントはちびちび、だらだらと、
何度も小まめに水分補給すること!

・・・・・・・

ひとすじなわではいかない妊婦の体。
体の内も外も、うるうるとさせて、
快適なマタニティーライフを過ごしましょう。
お腹のマッサージは赤ちゃんとの対話時間、
それに、自分を労る感覚が芽生えるので、
女磨きにはプラスになりますね。

ジェットコースターに乗るような、
不思議な10か月間の妊娠を経て、
女性の体の神秘と、たくましさ、
かけがえのない命を感じました。
その間、家族や友人、お仕事関係の方、
多くの人に温かい気持ちをかけていただき、
あらためて、まわりのひとに支えられながら、
いままで生きてきたんだなと実感。
たくさんの発見がある、
貴重な日々でした。


そして、
ちいさな赤子よ、
ママのお腹に来てくれてありがとう♥
あとは無事な出産を祈ります。


★ ★ ★ ★

ヨガレッスンのご案内

【マタニティ&産後ヨガ(with baby)】
@東銀座・築地エリア

プレママ&産後ママに優しい、
ヨガのレッスンを毎月1回開催中!!
もちろん、ベビーちゃんと一緒にご参加いただけますよ。
マタニティに関する心身のお悩みや、
出産・育児についてのお話しなどなど、
女性同士ならではの和やかでな空間で、
ぶっちゃけトークも飛び出す(笑)!?気軽な雰囲気です。
ぜひ、ほっとひと息つきに来てくださいね~

▼ 詳細&ご予約はこちらからどうぞ♪

みなさまにお会いできるのを、
楽しみにしています。

ヽ(^o^)丿





Sunday, December 9, 2012

【妊婦日記:5】妊婦の飲み物事情 ~カフェインはNG?~


妊娠前はコーヒー&紅茶などの、
カフェイン飲料が好きで、よく飲んでいましたが、
カフェインはママの胎盤を通じて、赤ちゃんに届いてしまうそうです。
分解・排泄機能が未熟な赤ちゃんにとって、
カフェインの代謝はとても大変な作業・・・(涙)
また、胎盤の中に流れる血流量を減少さるので、
過剰に摂取してしまうと、発育の遅れや、
流産等のリスクも高まるといいます。

しかし、病院の先生曰く、
コーヒーや紅茶の香りはリラックス効果もあるので、
飲めなくてストレスを感じるならば我慢せず、
一日に1~2杯を楽しむ程度なら、飲んでも問題ないそうです。

・・・・・・

ちなみに、流産等のリスクについて。
カフェインの摂取量が1日150未満の妊婦に較べて、
300以上摂取する妊婦は、流産のリスクはが2倍になるのだそう。

◆カップ1杯に含まれるカフェインの量
コーヒー:50~100㎎
紅茶:75㎎
ココア:10~20
緑茶・ウーロン茶:40~50㎎
(※摘出方法によって変動があります)

・・・・・・

こうみると、確かに1~2杯なら問題ない範囲ですよね...
なので、今日は気分転換に美味しいコーヒー飲みたい!!
と思う日には、自分へのご褒美的な感じで、
スタバでラテをオーダーして飲んでいます。
気分を上げるリフトアップ効果には抜群っ♪

そうは言っても、やはり毎日だと気が引けるし、
調子の悪いときにはお腹が張る感覚があったので、
普段はなるべくカフェインを排除したディカフェ、
または、ハーブティーが大活躍しました。

お気に入りノンカフェイン飲料


★ (左)『マタニティブレンド』
(ドイツ・マリエン薬局 自然療法ショップ)
出産を終えたばかりの友人から譲り受けた、
妊婦のための万能メディカルハーブティ!
別名「安産ブレンド」とも呼ばれていて、
初期~後期までのマイナートラブル全般に効果。
香りが豊かで、心もなごみます...

★ (右)『有機ハイビスカスティー』
(People Tree)
http://bit.ly/TTfbWP

疲労回復やビタミンCの補給にGood!
妊娠中はシミやそばかすが出来やすいので、
美容のため&夏バテ防止に飲んでいました。
かなり酸味があるので、ちょっと苦手な人は、
はちみつをプラスしても美味しいですよ。

★ (手前の2つ)『ディカフェ・アールグレイ』&
クリスマスシーズン用『ディカフェ・キャロル』
(世界の紅茶・緑茶専門店 LUPICA)
http://bit.ly/3HRfn8

ここはディカフェ、ローカフェインものが
豊富に揃っているので、選ぶ楽しみがあります!
アールグレイはストレートがおすすめ。
キャロルはストロベリーとバニラのフレイバーティーなので、
濃厚ホットミルクをプラスすると至福の味。
それから下のこちらも、同じくLUPICAのおすすめ品。


★ 『オルゾ・チャイ』
大麦なので、もちろんカフェインフリー。
カルダモン・シナモン・クローブなど、
各種スパイスの風味が効いてる、
本格的なマサラチャイ!

・・・・・・

うちの母の妊婦時代は「カフェイン絶対NG」主義。
だからと言って代用品があるわけでもないので、
ただひたすら我慢、いまの時代は、
いろいろセレクトできて本当にありがたいですね。
それに、出産後の授乳期間中も、
母乳から赤ちゃんに移行してしまうので、
カフェインは控えた方がよいとされているし、
長いお付き合いになるので、たくさん揃えたい。

あと、ノンカフェイン飲料は、
(妊婦以外にも)婦人科系トラブルを持つ女性にも最適!
カフェインは体を冷やしてしまう作用があるので、
生理痛の改善やホルモンバランスの調整には、
控えた方がよいとも言われています。

・・・・・・

カフェインを過剰摂取すると、
体を冷やす他に、自律神経を興奮させます。
そして、長期に渡ってカフェイン投与された赤ちゃんは、
落ち着きがなく、不眠、感情の起伏が激しくなる、
という、側面があるのも事実。

しかし!大人にとって、
カフェインは脳の活性や新陳代謝を促し、
利尿作用があるのでむくみにも効果的。
そしてなんといっても、くつろぎのひとときを与えてくれる、
という、よい側面も。

過剰な摂取は体にNGだけど、
極度の我慢は心に良くない...悩ましいけれど、
メリット&デメリットをしっかりと把握しつつ、
置かれた状況によって適量を楽しむ、
そんな中庸バランスを取れると快適ですね。



お次は、
「お役立ちグッツ」について...

★ ★ ★ ★

ヨガレッスンのご案内

【マタニティ&産後ヨガ(with baby)】
@東銀座・築地エリア

プレママ&産後ママに優しい、
ヨガのレッスンを毎月1回開催中!!
もちろん、ベビーちゃんと一緒にご参加いただけますよ。
マタニティに関する心身のお悩みや、
出産・育児についてのお話しなどなど、
女性同士ならではの和やかでな空間で、
ぶっちゃけトークも飛び出す(笑)!?気軽な雰囲気です。
ぜひ、ほっとひと息つきに来てくださいね~

▼ 詳細&ご予約はこちらからどうぞ♪

みなさまにお会いできるのを、
楽しみにしています。

ヽ(^o^)丿







Thursday, December 6, 2012

【妊婦日記:4】女性が守るべきこと!~頭寒足熱~


先日書いた「こちら」の記事で、
妊婦の “頭のぼんやり感” につて触れましたが、
それと2トップにならぶ、不思議体感としては、
“とにかく暑い” でした。

いまの時期はすごしやすくなりましたが、
(というか、12月ですもんね....おかしい...w)
夏の間はとても苦労しました、まるでお腹のなかに、
赤子というホッカイロを入れているような感覚。
食事すれば汗、おしゃべりすれば汗、お風呂あがりに滝汗、
夏の睡眠不足にも、心底悩まされました。

しかし、気を付けないと、
逆に体を冷やしてしまうことがあります。
私も妊娠初期のころ(6月下旬)、暑さにたまらず、
ホットパンツにサンダルというスタイルで、
(でも、お腹は冷やさないよう、密かに腹巻着用)
街中をふらふらしていたのですが、
エアコンの効く室内にいると、突然腹痛が・・・。
キューっと痛む感覚に不安になりました。

※妊娠中の腹痛は流産の可能性も含まれるので、
とても注意しないといけないのですね。

お腹は冷やしてないのに、どうして??と思い、
助産師さんや整体の先生に質問を投げたところ、
どうやらポイントは足首、にあったようです。

・・・・・・

足の内くるぶしから指4本分上ある、
『三陰交(さんいんこう)』と呼ばれるツボ。




ここは、女性にとって要!
冷えを改善したり、それに付随して、
生理不順や月経痛、不妊、更年期障害など、
婦人科系疾患の改善に効果を発揮するツボ。
なので、ここを冷やしてしまうと残念なことに...

また「安産のツボ」とも呼ばれ、
妊娠中に逆子になった場合はここに、
お灸したり、ツボ刺激を加えることで治る場合もあるとか。
実際に私もお灸を試したら、お腹の赤子が、
ぐんぐんと動きはじめて、とてもご機嫌な様子でした。

そもそも、足首を冷やすと、
なぜ体によくないのか??

心臓から送りだされた血液は動脈にのって、
下半身 →足の末端まで流れて行きますが、
心臓に戻る帰り道の血液(静脈)が、
足元の冷えにさらされてしまうと、
血液を冷やした状態で心臓に戻すことになります。
そして、その帰り道に通る場所が、骨盤の中、
子宮のすぐ隣と言われています。
足元で冷えてしまった血液が子宮近くを通る....
当然、隣接する臓器、子宮や卵巣まで冷やします。
冷えると、機能は低下しますよね。

怖い!

たとえば妊婦の場合、お腹を触ってみて、
手が温かいなぁと感じたら羊水が冷えている証拠。
羊水が冷えてしまうと赤ちゃんも冷えてしまいます。
冷えは様々なマイナートラブルの原因に、
健やかなマタニティライフには、
冷えは、大敵です!!!

・・・・・・

こちらに興味深い記事が掲載されていますよ。
妊婦だけではなく、成人女性すべてに有益な情報だと思います!
冷え対策特集 冬の温め大作戦

・・・・・・

そんなとき!
年間通じて大活躍したアイテム♥
 “ヨガソックス” by suria

ヨガは基本裸足で行いますが、
夏のエアコン使用時や、
秋が徐々に深まりつつある季節に、
2枠連続で指導するクラスに立つと、
足元が冷えて、お腹の張りもピークに・・・(涙)

そこで、このヨガソックスの登場。
5本の足指とかかとの肌が出ているので、
滑らず、動きが制限されないつくりに。
足首までの長さなので『三陰交』まで温めてくれます。
クラスの後、生徒さんに「どこで買えますか?」と、
何度か質問をもらっていたので、
改めてここでご紹介しますね。

▲suria 「カルドゲッタ」
発熱保温機能で暖か、足裏に滑り止め付きなので滑りしらず。
オンラインショップに素材&形違いのヨガソックスたくさんのってますよ!

・・・・・・

そうそう。
夏の間、マタニティクラスの生徒さんに、
「逆子になってしまいました!」という人が増えたのは、
エアコン&足元の無防備さにあったのかなと推測。

(逆子は緊張やストレス、冷えが原因とも言われています。
逆子になると難産&自然分娩が不可能になるのが現状....
でもその反対に、日頃のケアで逆子も治りますよ!

足首が冷えると、体が冷えるだけではなく、
なんとなく心もカサカサ&不安な感覚に陥ります...
妊婦は終始、暑がり、頭がぼんやりしているので、
上半身はのぼせないように、頭は涼しく保ちながら、
下半身はばっちり温める “頭寒足熱” スタイルで!

もちろん、妊婦だけではなくて、世のすべての女性にも、
これから先の人生、健やかな女性の性を全うするためには、
足首はけして冷やすべからず、ですね。

冷えがさらに厳しくなる季節、
足元からぬくぬくと、心まであたたまる、
快適なウインターシーズンをお過ごしください。



お次のコラムは、
「妊婦の飲料事情」について...

★ ★ ★ ★

ヨガレッスンのご案内

【マタニティ&産後ヨガ(with baby)】
@東銀座・築地エリア

プレママ&産後ママに優しい、
ヨガのレッスンを毎月1回開催中!!
もちろん、ベビーちゃんと一緒にご参加いただけますよ。
マタニティに関する心身のお悩みや、
出産・育児についてのお話しなどなど、
女性同士ならではの和やかでな空間で、
ぶっちゃけトークも飛び出す(笑)!?気軽な雰囲気です。
ぜひ、ほっとひと息つきに来てくださいね~

▼ 詳細&ご予約はこちらからどうぞ♪

みなさまにお会いできるのを、
楽しみにしています。

ヽ(^o^)丿




Wednesday, December 5, 2012

【妊婦日記:3】心身の変化 ~心と体はリンクする~


ヨガでは心と体の関係性について、
"心身一如(しんしんいちにょ)"という言葉をつかいます。
(これは仏教から来た言葉らしいですが)
心と体はひとつながりのもので、互いに影響しあっている、
つまり、健康な心が強い体をつくり、
健康な体が前向きな心をつくるというニュアンス。

私は日頃、ヨガをやっているから、
おそらく健康で、妊娠しても特に大きな問題はないだろう...
と思っていた節もありますが、実際にはいくつかの、
マイナートラブルや不安に悩むこともありました。

妊娠中はどうしたって、あらがえない、
ホルモンの急激な変化によって、
心と体が大きく揺れ動きます。
前代未聞の未来が待つ、という意味でも、
めまぐるしく変化する自分に驚きっぱなし!

なかでも、つわりの時期と、
梅雨のどんよりしたお天気には、
心身の状態がかなり左右されました。
でもやはり、心身一如なのでしょうかね、
面白い法則がありました。

・・・・・

ヨガクラスでもお伝えしていましたが、
たとえば、リラックスしている状態って、
まずは、脳がそれを認識しないとダメなんですね。
脳が「あ、いまリラックスしている」と感じると、
体にリラックスの信号を送り、筋肉の緊張をゆるませる。
だからこそ、自分に意識を向けることが大切。

とまぁ。そういう法則があるんですが、
私のつわりが始まったタイミングというのが、
婦人科で妊娠検査の確定診断を受けた帰りに、
友人とランチに行く約束していたのですが、
そのときのランチではじめてオエッと。
妊娠を認識し、友人に話すという行為が、
体に信号を送ったんでしょうか?w

結局、つわりは3ヵ月程続きましたが、
梅雨の時期とも重なったので、雨の日や、
どんよりとした曇り空の日は気持ちも、
ひっぱられてグズグズと凹み、
またそれによって体調もすぐれず、
週間天気予報とにらめっこしながら、鬱々と。

しかし!それも悔しい話しなので、
調子が悪ければ、良くなるように働きかければ、
心身はついてくると思い、あれこれチャレンジ。
なかでも効果的だったのが(やっぱり)マタニティヨガと、
脳を癒すアロマセラピー、天然精油の力でした!

▲お家のアロマランプディフューザー
お世話になったヨガスタジオ「be my self 」さんが、
産休に入る時にプレゼントしてくれたもの!!
(仕様が気になる人は、オンラインショップをのぞいて下さいね)

・・・・・

妊婦は匂いに敏感になっているので、
シャンプーや洗剤の匂いにもオエッと来る始末。
特に香料等の化学系のきつい香りはNG。
そのかわり、ほんのりと空気中に漂う、
天然精油の香りには、気分がすぐれない時、
ずいぶんと助けられました。
つわりには、視神経の疲れや肩背中の緊張も、
影響があるといわれているので、
リラックスできることがとっても大切なんですね。
ちなみに、私はこの精油がヒットしました。

グレープフルーツ × レモン
ラベンダー
ペパーミント × レモン
ローズマリー

お天気が悪い日には、
柑橘系の香りが気分をアゲてくれます。
(あと、お部屋の空気の浄化作用もあるんですね)
ペパーミントはつわりの時や、胸焼けした時。
ラベンダーは夜のリラックスタイムに...
ローズマリーはヘアオイルにも使っています。
ただし、妊婦は好みがはっきりしているので、
私はオレンジが好き!という人もいるし、
香った直感で決めるのが一番よいのかも。
頭はぼんやりしてるけど嗅覚は冴えてるので、
案外はずれはないです!

※精油を使う時には妊婦禁忌のものがあるので、
購入時にお店の人によく相談してくださいね。

精油に関して、私が参考にした書籍はこちら。
妊娠・出産・育児のためのアロマセラピー
池田書店発行/鮫島浩二 著


マタニティヨガやアロマセラピーの他にも、
ちょっとしたひと手間&ケアで、
ずいぶんとご機嫌が良くなる、というのが、
妊婦の心と体の面白いところですよね。

もちろん、つわりが完全に解消する、
という、ミラクルは無いのかもしれませんが、
私の場合はラッキーで、傾向と対策を知ることで、
多少は快適になれる術があるということでした。
まさに、心身一如を体感できる体験。

そして、ありがたいことに、
安定期に入った途端、パッと霧が晴れたように、
つわりが解消してしまいました。
あれはおそらく、「安定期」という認識の信号が、
体全体に伝わったんでしょうかね?!
つわりが解消するとメンタルも安定しました。
もう、自分の単純さに感謝ですね。

ただし、それにも個人差があり、
つわりの重さで、入院されるひともいます。
安定期に入ればずいぶん楽になるので、
それまでの辛抱、いとおしき妊婦達よ、
がんばれ!!!



お次は、
「守るべきこと」について...
その他、各種マイナートラブルの解消法は、
またどこかで書ければいいなと思います。


★ ★ ★ ★

ヨガレッスンのご案内

【マタニティ&産後ヨガ(with baby)】
@東銀座・築地エリア

プレママ&産後ママに優しい、
ヨガのレッスンを毎月1回開催中!!
もちろん、ベビーちゃんと一緒にご参加いただけますよ。
マタニティに関する心身のお悩みや、
出産・育児についてのお話しなどなど、
女性同士ならではの和やかでな空間で、
ぶっちゃけトークも飛び出す(笑)!?気軽な雰囲気です。
ぜひ、ほっとひと息つきに来てくださいね~

▼ 詳細&ご予約はこちらからどうぞ♪

みなさまにお会いできるのを、
楽しみにしています。

ヽ(^o^)丿